東京ディズニーリゾートに土日一泊での弾丸家族旅行に行った際に、ヒルトン東京ベイを利用しました。ヒルトンオナーズゴールド会員とキッズフレンドリープランで大満足!
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- 東京ディズニーリゾートに土日一泊での弾丸家族旅行に行った際に、ヒルトン東京ベイを利用しました。ヒルトンオナーズゴールド会員とキッズフレンドリープランで大満足!
- 東京ディズニーリゾートへの弾丸家族旅行におすすめ
- ヒルトン東京ベイはヒルトンオナーズでお得になる
- ヒルトンに泊まるならヒルトンオナーズアプリは必須
- 子連れディズニーでのヒルトン東京ベイまとめ
- 家族旅行関連記事
地方から週末に東京ディズニーリゾートに行くとなると、それだけで弾丸家族旅行になってしまいます。寝るだけの一泊なので、はっきり言ってホテルはどこでもよかったんです。
ヒルトンVISAゴールドカードを持っているのもあり無駄にヒルトンオナーズゴールド会員なので、せっかくなので「ヒルトン東京ベイ」にしてみたところ、子連れディズニー旅行にはメリットが大きかったです。
ちなみに僕は陸マイラーですが、ホテラーではなく、ホテル修行もしていないホテル素人の目線で体験してきました。
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東京ディズニーリゾートへの弾丸家族旅行におすすめ
①キッズフレンドリープランが激安で且つ12歳未満は朝食付き
②ヒルトンゴールドで夫婦分も朝食付き
③東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルに全て泊まった経験上、ヒルトンが一番だった
これまでディズニーブランドホテル、オフィシャルホテルと全て家族旅行で泊まってきました。 その経験上から、コスパを考えてもヒルトン東京ベイかシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルがお勧めです。僕の中では、ミラコスタなどのディズニーブランドホテルはご飯が不味すぎるので論外です。
その中でもヒルトン東京ベイをお勧めする理由は、格安でなんちゃってゴールド会員になれ、そのなんちゃってステイタスを享受できる点がSPG系のシェラトンとの違いだと思っています。
また、国内外含めヒルトン、SPGマリオット、IHGそれぞれのステイタスを持っていて泊まってきたツワモノにアドバイスを求めた時も、デスクの対応含めヒルトンが一番と言われたのも大きかったです。
ヒルトン東京ベイはヒルトンオナーズでお得になる
ヒルトンオナーズ(無料)の専用コーナーがある
通常のフロントの横に、「Hilton HONORS」のロゴが記載された看板があります。ヒルトンオナーズ会員(無料)なら利用できます。チェックインおよびチェックアウトはこちらで可能です。
ちなみにヒルトンオナーズゴールドの特典の一つである「お部屋のアップグレード」ですが、残念ならが満室のため叶いませんでした。代わりの提案として、ダブルポイントをつけてくれることになりました。
朝食レストランでもヒルトンオナーズレーンあり
レストランでルームNoを告げると、手元の端末で「ヒルトンオナーズゴールドメンバー」と把握され、このようなプレートを置いてくれます。ダイヤモンド用もあるのでしょうけど、ダイヤモンド様ではないのでわかりません。
僕の様ななんちゃってゴールド会員には、ヒルトンVISAゴールドカードを作れば誰でもなれます。
朝食のレストランは二箇所(ラウンジ・オーとフォレストガーデン)ありました。メニューはどちらも全く同様と言われたのですが、フォレストガーデンは行列だったので全く並んでいないラウンジ・オーにしました。
ヒルトン東京ベイのツインセレブリオルームには娘たちも大喜び
セレブリオルームには、通常のセレブリオとセレブリオセレクトの2種類ありますが、今回は通常のセレブリオルームで10階でした。セレブリオルームは、上層階にしかないようです。
室内はいたって普通のツインルームがベースとなっていて、内装が娘たちが好きそうな水玉模様で明るい感じです。大人3名と添い寝1名で予約しており、チェックイン時もそう言われていたのでエキストラは1台だと思っていたところ、部屋にはエキストラが2台追加されていましたので、予想外に広々と利用できて快適でしたね。
セレブリオセレクトとの大きな違いが、バスルームがセパレートになっていない点です。セレクトはバスルームとトイレ他が分かれているようなので、ゆったりしたい方はセレブリオセレクトの方がいいと思います。値段は、通常のセレブリオにプラス1万強で考えてください。
他にもセレブリオセレクトなら、セレブリオラウンジが利用できそこでも朝食ができる様になります。ラウンジ大好きな方々におすすめですが、僕は必須でもないので安い通常のセレブリオにしました。
ヒルトンに泊まるならヒルトンオナーズアプリは必須
ヒルトンオナーズアプリが優秀で、24時間前になるとチェックインまでアプリでできちゃいます。色々ホテラー界隈のブログを読んでいると、アップグレードがあるとそれも事前にアプリに出るとのことでしたが、あいにく満室で出ませんでした。
「アップグレードできるよう頑張るから、到着するまで待っとけ。」と表示が出ていますが、結局満室でされませんでしたけど。
個人的に面白かったのが、チェックインしてアクティベイトすると使えるようになる、ヒルトンオナーズアプリのデジタルキーですね。半信半疑で試してみたところ、当たり前ですがちゃんとオープンできました。
アプリだけでチェックインからアップグレード、さらにルームキーにもなるヒルトンオナーズアプリ、かなり優秀だと感じました。常にヒルトンに泊まらなくても、どうせ無料なのでヒルトンオナーズに登録してアプリを登録しておくことをお勧めします!
子連れディズニーでのヒルトン東京ベイまとめ
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルということで、ホテル内にはもちろんグッズショップが併設されています。また、ディズニーリゾートラインの駅までのシャトルバスももちろんあります。
他にもオフィシャルホテルはありますがなぜヒルトン東京ベイなのかというと、ヒルトンVISAゴールド(マイ・ペイすリボの設定で税込8,555円)を発行するだけでヒルトンオナーズゴールド会員として利用可能な点が大きいです。ホテル系では超有名なSPGアメックスもいいですが、何せ年会費が税込33,480円と高いため僕の様なごく一般的なサラリーマンには高嶺の花なので到底持てませんが、ヒルトンVISAゴールドなら可能な人も多いと思います。
今後永遠に今のステイタスが続く保証はないですが、今のところなんちゃってゴールド会員でも十二分に満足できましたのでお勧めできますのでいかがでしょうか。
ではでは。
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