ANA旅作で予約
5月末に、旅作で夏休みの沖縄旅行を予約しました。
沖縄には何度も来ていますが、実は慶良間諸島は初めてです。
また、ANAの旅作で取るのも初めてと、初めてづくしなのでドキドキです。
ANA旅作については、下記参照ください。
今年の行程
詳細は身バレ防止の為伏せますが、ざっくり次のようなスケジュールです。
全行程：4泊5日
時期 ：小学校の夏休み
人数 ：4名（夫婦、長女7歳、次女2歳）
旅先 ：渡嘉敷島2泊、那覇2泊
ANAステイタス：僕はブロンズ1年目、妻と長女は平会員。次女は膝上
マリンライナーとかしき（高速艇）を予約
渡嘉敷島に渡るには、那覇の泊港から船に乗る必要があります。
フェリーもあるのですが便が少ないので、高速艇の「マリンライナーとかしき」を利用予定です。
フェリーよりは本数多いものの、3便しかありません。
予約が必要なのですが、これが噂通り電話がつながないんですよ。
このように、電話とFAXだけじゃボケ（失敬）！とデカデカと書いてあります。
よくある質問を読めと書いてあるので、一応読んでみました。
ふむふむ。ん？何かどこかで読んだことあるようなないような。
そう、ANAの特典航空券予約時の予約期間の文言に似ていると思いませんか？
一瞬特典航空券予約と同じ要領でいけるのではと思ったのですが、そこまで逼迫しないだろうと普通に電話してみました。
ツーツー。つながんねーYO！！
ツーツー。つながんねーYO！！
ツーツー。つながんねーYO！！
ツーツー。つながんねーYO！！
・・・・・・😡
リダイヤルも面倒になってきたので、ガジェヲタ舐めんなよと奥の手。
必殺オートリダイヤルアプリ！！鼻くそほじりながら、繋がるのをただ待つだけ。
それでも、つながんねーYO！！と10分ぐらい経った頃、ようやくコールしました。
おばちゃん「もしもしー、渡嘉敷村船舶課です。」
僕 「もしもし？いついつの何時何時に予約したいんですけど。」
おばちゃん「はいはい。お子さんは何歳ですか？」
僕 「7歳、2歳です。大人2人と。」
おばちゃん「予約承りました。ありがとうございます。」
文字にすると普通なんですが、何かほっこりするおばちゃんでした。
つながんねーYO！！なんてイライラしていた僕がバカらしいです。反省😅
まとめ
そんなこんなで、必要な予約は全て完了しました。
ただ、離島なのでほぼ現金のみとなる点は、注意が必要ですね。マリンライナーとかしきも、現地で現金のみとなります。
懸案だったマリンライナーとかしきも取れ、後は細かい行程を決めるのみです。
これまでは夫婦で全て決めてきましたが、「旅育」を掲げる我が家なので、1年生になった長女にも考えてもらおうと思っています。
ではでは。
応援よろしくお願いいたします😊
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