イクメン陸マイラーの、家族を旅行に連れてって!!

自称イクメンが、陸でマイルをせっせと貯めて、安くあわよくばタダで沖縄などに家族旅行で行く記録。絵本の読み聞かせや、子連れレジャーについてのイクメン独自情報もあり。世の中の全ての父親の為に。

「なくなるヨ!全員集合」に込められた、スペースワールドの思いを勝手に想像してみる。

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2016年11月に批判炎上してしまい、結果として閉園に追い込まれて?しまった「スペースワールド」ですが、今「なくなるヨ!全員集合」というCMで再び話題となっています。

なんで「スペースワールド」なのかって、実はむかーし昔に一度だけ家族旅行で行ったことがあるんですよ。ディズニーランドなどファンタジーな世界ではなく、宇宙というなんとも夢いっぱいな世界観にワクワクしたのを覚えています。

一度しか行ったことがないのですが、子どもながらにあの実物大スペースシャトル「ディスカバリー号」にびっくりしていました。

パーク自体の経営も紆余曲折して、最終的に無残な形で閉園となるのですが、なんだか寂しいなと思う今日この頃です。

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スペースワールド(スペワ)

「ザターン」、「タイタンMAX(2015年3月20日運行開始)」、「ヴィーナスGP(グランプリ)」などの絶叫コースターや、「宇宙博物館」「月の石展示場(元スペースキャンプ)」などの施設を売りにしている。
飾り付けられたステージでオリジナルバンドLEBの演奏にのってヴィッキーやキャストたちが歌やダンスを繰り広げるレビューショー「ヴィッキー・ザ・ライブ」や、サイエンスショー「ドタバタ研究所」、子どもたちがラッキーたちと一緒にダンスや体操が楽しめる「ラッキーズダンスコレクション」など、エンターテイメントショーに力を入れている。2010年4月、開園20周年を迎えた。

引用:Wikipedia

行ったのが大昔なので、スペースシャトルぐらいしか記憶にありません。はっきりってそれ以降行こうとも行きたいとも思ったことはないんですけど。

 

2005年に民事再生法適用して事実上つぶれて運営元が変わったりと、経営面でも紆余曲折があったんですね。それでも、今年4月で27周年を迎えるわけですか。

昨年の「氷の水族館」騒動で、その存在を初めて知った方もいるんじゃないですかね?

 

氷の水族館騒動

2016年11月には園内のスケートリンクにて、「氷の水族館」と称してスケートリンク下に5000匹の魚を氷漬けにした氷床を設けたことで、世間から「命を粗末にしている」とモラル面で批判される騒動が起き、批判を浴びた直後に運営企業が公式サイトにて「不快に思われた皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪を表明。魚を氷漬けにしたリンクの展示を中止し、魚を解凍してお祓いをし、供養した後に肥料や飼料として活用する方針が発表された。

引用:Wikipedia 

写真見れば、まぁ確かにむごいというか何というか、何とも言えない気分になるのは事実ですか。

ただいまだに解せないのは、買ってきた魚を氷漬けにしたことがNGだったのか、その上をスケートで滑ったのがNGなのか、はたまたその両方なのか・・・・。

どっちでもいいんですけど、実際それを楽しんでいた人もいるわけでして。

SNSの悪しき習慣に踊らされたんでしょうね。

ちなみに、「氷の水族館」自体は、さっぽろ雪まつりでもありましたが、これまで誰も何も言いませんでしたよね。前回はなくなったのでしょうか?

 

「なくなるヨ!全員集合」CM


2017年春スペースワールドCM「所信表明篇」30秒バージョン

もうどうにでもなれ感を感じるのは、自分だけでしょうか。ふっきれていい感じに哀愁漂っています。

 

ディズニーやUSJなどにガチで戦いを挑んでも無駄なのは明白なので、変則カーブで攻めるしかない地方のテーマパークなのですが、その変則カーブの一つが前出の「氷の水族館」だったんでしょうね。

一度民事再生法適用して再出発をはかっているのもあり、その危機感たるや尋常じゃなかったでしょう。

 

スペースワールドという独自の世界観

宇宙と言う壮大なフィールドをテーマにするって、自分は好きです。実際に行く事なんて、現在では不可能に近いんですからなおさらです。

空を見上げるか、飛行機で多少近づく?のがいいところで、どんな世界なのだろうと図鑑などを眺めてわくわくしていたものです。

そんな世界を(子供だましかもしれませんが)多少なりと体験できたりするスペースワールドは、少なくとも自分が行った時はテンションあがりました。だから今でも覚えているんです。

 

無駄に「スペースペン」なる物を買って、今でも持っています。娘に、自慢してみました。

ぴーじぇい「お父さん、宇宙でも書けるボールペンをスペースワールドで買ってん。」

長女「えっ!?そうなん?宇宙行ったことあるの?」

ぴーじぇい「・・・ない。」

ぴーじぇい「逆立ちしても書けるんやで。すごいやろ。」

長女「えっ!?どうやって書くん?何を書くん?」

ぴーじぇい「わからん。」

ぴーじぇい「水中でも書けるんやで。すごいやろ。」

長女「えっ!?水の中で書ける紙あるん?てか、そこまでして書く事あるん?」

ぴーじぇい「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(終)」

 

最近の女の子は、ロマンがないね。

スペースワールドへのアクセス

北九州でしたっけ?ってぐらいどうやって行ったか記憶に薄いです。

飛行機であれば、福岡空港から約60分となっていますね。専用バスなどもないようなので、アクセスの悪さも低迷の理由かもしれません。せめて専用のシャトルバスがあればと思ってしまいます。

昔はあったのでしょうか?

 

まとめ

大人になってときめく様なテーマパークではないのかもしれません。今の子ども達からすると、ちゃちすぎて物足りないのかもしれません。

しかし、少なくとも自分が行った時はときめきました。実物大のスペースシャトルが鎮座しているだけでも、おぉぉぉってなりますよ。

スタッフの方々も、時代と経営に翻弄されてきたとは思いますが、独自のコンテンツには自信は持っていたと思います。だからこそ、スペースシャトルも生き延びたのでしょう。USJの様に、当初のコンセプトから完全に逸脱してまで集客に走るのもありでしょうけど、逆に自分は興味失せました。映画に特化していたから、そこに価値を見出していたんですけどね。

そのスペースワールドも、今年いっぱいで閉園となります。福岡へ行くことがあれば、寄ってみるのもいいかもしれませんね。

マイルを貯めての家族旅行でもいいかもしれません。今から貯め始めても少し遅いかもしれませんが、参考にしてもらえれば。

 

ではでは。

 

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