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オウム事件を知らない長女と死刑制度について考え、議論することの重要性を学んで欲しいと感じた。

オウム事件で死刑執行
 

死刑について小学生と話し合うことに意味があるのかないのか、答えはないが重要な事は議論することにある。

 

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7月6日、法務省は麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚含む7名の死刑をついに執行したと発表しました。1995年に起きた地下鉄サリン事件は、東京に住んでいなくとも衝撃的な事件として記憶に残っています。

 

さて、今回死刑が執行されたことで、国内だけではなく海外からも死刑制度について賛否両論が巻き起こっています。死刑に賛成か反対か、それは答えがあるようでない非常に難しい問題です。

 

だからこそ、小学三年生の長女と少しですが話をしてみました。事件の詳細や個々の思想、また考えは他のメディアに任せましょう。

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オウム事件を知らない世代に事件を説明するのは困難

オウム事件で死刑執行

 

いくら悲惨な事件だったとしても、タイムリーにその時代にいないとその悲惨さを感じる事は不可能でしょう。その最たるものが太平洋戦争だと思いますが、いくら言い伝えや残っている資料を見ても、知ることができるのは表面的な事だけです。

 

阪神大震災だって、東日本大震災だって、記憶にすら残っていない娘たちにはわかりません。そんな娘たちには、オウム事件なんて更に意味がわかなないことなんです。

 

変なオッサンが作った変な集団が、怖い薬を電車でばら撒いて、多くの人たちが死傷した。

 

こんな程度の説明なら、恐ろしい事が起きたという事は理解できたようです。

 

オウム事件だけではなく自分の愛する人に万が一のことがあったらどう思うか

オウム事件で死刑執行

 

長女「死刑ってなんでするの?人を殺したらダメじゃないの?」

ヨメ「もしお父さんやお父さんが、殺されたらどうする?やりかえす?」

長女「うーーん。わからない。でも殺したら、その犯人とやってること一緒だし・・・。」

ヨメ「だから法律で判断して、死刑という最終手段があるのよ。」

長女「でもそうしたら家族がかわいそうだし・・・・。」

ヨメ「お父さんなら、あなたたちがそんな事に合ったらやり返しに行くって言うよ。」

ぴーじぇい「え?あぁ、当たり前。」

長女「そんなんしたらお父さんが死刑になるじゃない。」

ヨメ「そうだね。じゃあどうしたらいいかな?(心の声:まぁ別にそうなっても困らないけど)

長女「わからないけど・・・。」

・・・・

こんな感じの会話が、家族で行われました。死刑とは法律に則って合法的に人を殺める事ができる、唯一の手段ですよね。

 

長女からこの様な問いかけがあるとは思いもせず、色々考える様になってきた事は成長した証かなと思いました。と同時に、答えのない問いについてどの様に答えて行くか、親の責務も増していることを実感した瞬間です。

 

オウム事件だけではなくシリアスな問題には正面から向き合って議論すべき

オウム事件で死刑執行

 

①長女の考えは絶対に否定せず、肯定して受け止めてあげる。
②なぜそう考えたのかを掘り下げてあげる。
③両親の考えも伝えて更に考えさせる。

親の考えを押し付けるのは簡単ですが、それでは話が終わってしまいます。死刑制度は元々答えがなく、賛否両論起こる問題です。

 

なので、長女の今の考えも正解なので尊重してあげるべきなんですね。理由を聞いて、親もなるほどと思う事があります。

 

それに対して親の意見もわかりやすく伝えて行くと、それに対する長女の考えが更に引き出されます。それを延々と繰り返すだけなのですが、それが一番重要な事かなと考えています。

 

死刑制度には答えがないからこそ、議論し続ける事が重要だと言うことを、長女には覚えておいて欲しい。

 

と思ったわけです。

 

オウム事件の死刑執行に学ぶ、人が亡くなる事は最高の教材でもある

オウム事件で死刑執行

 

誤解を恐れずに言うと、人は亡くなる際に最後に様々な事を教えて逝きます。親族の葬儀の際には娘たちに、例えばですがなぜご飯にお箸を立てたり、お箸同士での受け渡しはダメなのかを教えてくれます。

 

そんなの小さい事かもしれませんが、普段の食事でダメなものはダメと教えていても、それがなぜダメなのかは体験しないとわかりません。

 

ぴーじぇい「あそこ見てみ。ご飯にお箸立っているでしょ?ご飯食べる時にしたら、いつも叱る理由わかった?」

ぴーじぇい「おいで。お箸でお骨を皆んなで箸で入れるの、一緒にやりなさい。なんで箸渡しがダメか、わかった?」

娘たち「ほんとだ。」

 

百聞は一見に如かず。

 

これはこのブログのテーマである家族旅行に行く事にも関連します。色々な経験を実際して、そこで自分の考えが生まれ、意見ができる様になってきます。

 

そうすると意見がぶつかることも出てくるので、そこで議論が生まれるはずです。今回のオウム事件の死刑執行については、我々大人にとってより子供達には非常に重要な教材になったのではないでしょうか?

 

自分の意見を押し付けて相手を否定するのではなく、議論することが大切だと言う事を学んで欲しい出来事でした。

 

ではでは。

 

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