読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イクメン陸マイラーの、家族を旅行に連れてって!!

自称イクメンが、陸でマイルをせっせと貯めて、安くあわよくばタダで沖縄などに家族旅行で行く記録。絵本の読み聞かせや、子連れレジャーについてのイクメン独自情報もあり。世の中の全ての父親の為に。

【イクメンと旅育】イクメン陸マイラーから、新米パパへの助言。

たまには真面目な事を書いてみます。(え?今までのはふざけていたの?)

地味に長いです。 

イクメンとは

らしいです。難しいことは抜きにして、子育てに積極的に取り組む父親の事を言います。

しかし、僕はイクメンという言葉は滅びないとダメかなと思っています。

ヲイ!じゃあそんなブログタイトルつけるなYO!というツッコミは、ここでは置いておいてください。

 

イクメンが滅びた方がいい訳

最初ググってこのタイトル見たとき、出た!時代錯誤なヤツ!とdisりかけましたが、読んでみると至極まっとうです。僕が言いたいことそのままでした。すいません。

カジメン・イクメンは、家事をする、育児をする男性が珍しいから、あえてつけられた名称だ。

「カジメン」「イクメン」と言われることを誇らしいとか思ってはいけない。

家事をする、育児をする女性を「カジウーマン」とか「イクウーマン」などと呼ばない。なぜなら、当然のことだから。当然のことをしている人は、特別な名称では呼ばない。

特別な名称を与えられるということは、当然のことをしていない者だからだ。

引用:結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由 - 天狼院書店

 子育てって特別なものでも何でもなく、自然とやっている生理的なものかなと思っています。

ただ、これまで日本では父親は仕事で母親が家の事といった状態が美徳とされていた事もあり、父親が育児に積極的だと目立ってしまっていたんですよね。

 

DINKS(ダブルインカムノーキッズ)だった頃

2人とも旅行好きで、僕は車馬鹿・ガジェオタで、好き勝手生きていました。

ハワイで挙式して、ハレクラニフォーシーズンズに泊まって、1週間で200万散財して・・・。

車にもタイヤ交換で30万?はいはい。フロントパイプからワンオフマフラーで35万?はいはい。燃費?知らねー。

生まれる実感がないので、ケイトスペイドのマザーズバッグやら値段見ずに育児用品を買い揃えていましたね。今から思うと恐ろしい。

 

長女誕生

未知との遭遇ですよ。

まぁ、かわいいったらありゃせんのです。

と同時に戦争の始まりでした。教科書通りに行くわけもなく、夜泣きが酷くこれまでの生活とは180度変わりました。

フルタイムの共働きで、妻は育児休暇に入っていましたが、それでもやっぱり辛い日々が続いていましたね。

 

子どもに一切興味がなかった僕がイクメンになったワケ

長女が生まれる前、まだイクメンなんてものは調べてようやく出てくる程度でした。

とある百貨店で妊婦用品を物色していた時に、まだ創刊前のプレ雑誌だったこちらを発見しました。


へぇ。こんなのあるんだと言う程度の認識で、ガジェヲタ心をくすぐる記事が多かったのを覚えています。

ベビーシートはドイツのレーマーだな。チャイルドシートはレカロで・・・。ベビーカーは当時マクラーレンが流行っていましたが、これは重いからダメだと思い、アップリカのスティックシリーズで。などなど。。

 

動機はどうであれ、育児自体に興味を持つキッカケになったのは確かです。

形から入るんですよ。見た目重視です。

 

興味を持てば、自然と接し方も変わります。

夜泣きでもそんなにイライラしなくなりましたし、長女は外出時以外は全て布オムツだったのですが、その交換も洗濯も、ミルクをあげるのも、げっぷさせるのも特に苦に思う事もなく楽しんでやっていました😊

 

理由は2つ

我が子がかわいい。

この子と楽しもう。

 

 子づれ旅行

旅行になかなか行けない期間が過ぎ、妻もどこも旅行に行っていない病に侵され、重症でした😅

それより、やはりこの子に色々な景色を見せてあげたいと思う方が強く、この瞬間我が家のテーマは「旅育」に決まりました。

1歳で近場に泊まりに行き、それからは5年間で国内中心に25箇所程巡ってきました。

 

そこで周りからよく言われたのがステレオタイプなこの言葉。

「小さい時に旅行したって覚えていないからもったいない。ウチは小学生ぐらいになってからかな。」 

はい。こう言っている家庭は、小学生になったらこう言います。

「学校が休みの時しか行けないから高いし、そもそも休めないから今度休めたらかな。」

はい。こう言う家庭は、色々理由をつけてまずどこにも行きませんねw

もうどっこも行くなよ。

 

旅育

違うんですよ。親の都合でしか、子どもは行けないんですよ?

連れて行ってあげないと、行けないんですよ?

 

こんなことがありました。

ある寒い冬、西日本でも2度近い寒さでした。そんな時に、北海道旅行に行きました。

新千歳(CTS)に降りた途端、外は氷点下10度ですよ。

寒いと言うより痛いんですよね。

まだ2歳の長女は、初体験の意味不明な寒さで泣いていました。

7歳の今聞いてみると、え?そうなん?と北海道に行った事すら全く覚えていません。

しかし、当時彼女の五感が感じた何かは、きっとどこかに生きています。

そう信じています。

色、臭い、気温・・・・。

 

旅はね、記憶じゃないんです。五感で感じるんです。

 

特に子ども達にとっては。

 

社会の仕組みを知る

色々な土地へ行けば、それぞれの色があり文化があります。色々な言葉があります。

それを感じる事ができますね。

それと同時に、例えば飛行機や新幹線の乗り方を学べます。これは繰り返すしかないんです。

空港ラウンジに行けば静かにしないといけません。そう言う場所だから、そうするしかないと言う事を学びます。

海外行くには、当たり前ですがパスポートがいります。長女は持っています。(期限切れていますが)

なぜパスポートなんてのがあるの?ガイコクって遠いの?

飛行機で寝るの?飛行機でご飯食べるの?なんで明日になるのに着いたら今日なの?

体験しないとこれらもわからないままなんですよ。

 

そんなの大きくなったら1人で行くようになるって?だからそれは違うってば!!

大きくなると、性格によってはそう言うのが怖いってなる子も出てくるんですよ。

それ、圧倒的に経験の差なんですよね。

実際、5歳ぐらいから何となく差が出てきます。他の家庭でもよく行く子とそうではない子、話題がかみ合ってない事がありますね。

大人は未経験でも机上の知識だけで話を合わす事ができますが、子どもは知らない事言われるとポカーンとするんですよね。

無知の恐怖です。

 

だから陸マイラーになった

DINKS時代は散財できても、今はそうは行きません。

とは言え色々旅行には連れて行きたいジレンマがあり、陸マイラーにたどり着きました。

 

まとめ

陸マイラーを周りに話すと、ご多分に漏れず面倒臭いと言われます。

まぁ、いいんですよ。やりたい人だけやればいいんです。

大げさですが、世界が変わりました。

行けない、行かない理由を作るのは簡単です。

でもね、これだけは最後に言っておきます。

 

子どもと旅行できるのって、恐らく今だけなんですよ。

精一杯遊んで楽しみましょう!!

 

お父さんもまだまだ君たちと遊び足りないんです。

 

ではでは。

 

関連記事

 

f:id:mileagelove:20160531200525j:plain